MotorcycleVideoSound90 U 

アクセスカウンタ

zoom RSS 3.11以降初めて東北を訪れました。

<<   作成日時 : 2017/08/21 09:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

ハーレーHOGでのKASHIWA CHAPTERメンバー総勢26台28名のハーレーランで初めて福島県の浄土平に向かいました。

走行予定は何と軽く600キロ超え!

朝は5時半に出発!

浄土平の麓迄は何とか雨には降られずにカッパも着ないで、そこそこ快適に走って来れました。 しかも気温が上がらずに身体が楽!

しかぁし・・・・。

標高が1,600mも超える山を縦断する訳です。

途中から霧が濃くなり始め、ポツリポツリの雨粒が、走る度に大きくそして強くなって行きました。

路面には薄い雨の膜というか、坂道を水が流れて行くのがはっきりと良く見える状態です。

以前、そうした箇所をハーレーで走って、アクセル開けた際にリヤタイヤがずるっと滑り転倒しそうな事があって、その当時の恐怖感がすっかりとトラウマになっていて、随分昔の事なのに、そのシーンが一瞬で鮮やかに蘇って来てしまいました。

重量級ハーレーですから、転倒したら、まずどこかが壊れ、本人も怪我する可能性もあり、しかも曲がりくねった坂道ですから、どんな風に転がって行くか予想困難ですし、すぐ後ろを走るライダーにも迷惑を掛けるかもですし、ひょっとして轢かれてしまうかもですし、何より参加者全員に迷惑が掛かる。

そんな事を思いながら、雨で転倒しないように慎重にカーブをある程度の速度を維持しながらは、非常に疲れます。

霧と雨と、路面状況の悪さに加えて、ヘルメットのバイザーも雨粒で前方が見え難くなります。

天候状況が最悪な上に、その状況が視認し難い状態で走るというのは、無謀以外の何物でもありません。

と、責め苦が続いてやっと到着した浄土平。
画像


何と、そこは霧が立ち込めていましたが、路面は全く濡れていません!

ありがちではありますが、線を引いた様に別な世界でした。

路面さえ濡れていなければ、あとは何とかです。

下の浄土平の看板の左側の道が吾妻小富士ですが、ここは予定に無いので、次回機会があれば登ってみたいですね。

画像


この後は猪苗代湖です。

休息挟んで皆さん仰るのは、雨の中の走行の大変さと、案外に多かったのが、遠足前の小学生モードを訴える意見でした。つまり中々寝付けなかったとか、早く目が覚めた!中には興奮して一睡も出来なかったという方迄も!

自分も3時に目が覚めましたけど(笑)。

雨ですが、帰りは帰りで、猪苗代を後に快調に移動開始したのはいいのですが、途中からやはり雨が降り出し、カッパを脱いだのは友部サービスエリアでした。

山道クネクネの中での雨や霧も過酷ですが、高速道路の雨も違った意味で過酷です。

速度が速い分、トラックや乗用車が跳ね上げる雨しぶきが、ヘルメットのゴーグルに纏い付き、これも視界を落とします。

前を走るハーレーの巻き上げる水しぶきも同様です。

少し距離を空けて走る様にして、少しでも視界環境が悪くならない様に努力して走ります。

ま、そんなんで無事、無事故で皆さん最後の解散地の友部サービスエリア迄到着です。

ここからは各自自宅へ向け、解散走行の始まりです。


今回3.11以降、初めて東北の端に行ってみましたが、途中の高速道路のしっかりした看板に2輪での一般国道は走行不可が明示してあって、事の重要さを地味に伝えていました。

前回皆で行った際に他のライダーが言っていた事でしたが、2輪の場合、常磐高速道路で福島を抜けられるますが、国道とかの一般道は未だ残留放射能の影響があるので、時間が掛かる国道走行は駄目で、滞留時間が短いであろう高速道での走行は可能という解釈だそうです。


自分がこうしたハーレーの走行に参加するのは、新しく知り合いになる方が地味に増えて行く部分が案外面白く感じたりするからです。

60代になってからも知り合いが増えて行くというのは、何かしてないと中々難しいですが、自分はたまたまそのツールが2輪であったと言う事ですね。

面白いというか、意外というと失礼になってしまいすが、見た目には近寄りがたい風貌、容貌のライダーも話してみると非常に常識豊かで、自己が確立していて、礼儀正しく周囲に配慮する方が少なくない事です。

自分も60代になってからですが、この年代になりどう言う訳か人様の作法とか、立ち居振る舞いというものに視線が行く様になっていて、今迄以上に人を良く見る様になってしまいました。

勿論、これは隣近所や毎朝の満員電車の中でも同様な思いですが、健全な意味合いで他の方々に興味を持ち、人様にストレスを感じさせずに、不愉快な思いをさせる事なくしようと思っているだけですが・・・。

外見だけは可愛い流行りや格好いい格好で纏いながらも、ついつい垣間見える全く美しないその作法。

そういう事を躾けられておらず、親の世代もそうした教育も受けていなければ、それを伝える事以前にそうした事をしない。

しかし、躾や教育が仮にそうであっても、自身で気付いて、尚且つ良くないと思ったら少しでも良くなる様に一歩踏み込む勇気を持って実行に移して欲しいなとは思います。

相手や周囲の事を考える能力が高ければ、福島の原発事故は根本の所で起こり様が無かった筈と強く思う一人です。

生意気を言っていますが、人はどうしても楽な方へ向かいがちですし、今迄の流れを変えると言う様な事はしたくなくて、保守的なものです。

そうした流れと少し違った動きをしようとするだけで目立つし疲れるし、心ない言葉や行為をされたりすると大概はそこで諦めます。

言いたい事は、ハーレーライダーの中には、色々な事を考えられて、日々を送っているんだなと思われる方々が思いの他多いなっていう事に改めて気付かされた昨日のツーリンでした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
始めまして。
今年5月に61歳にして大型二輪免許を取得し、縁があってXL1200Cに乗り始めました者です。
私の場合、バイクの日に房総方面に向かう途中、市原で豪雨に会い怖い思いをしました。
低速走行ではギクシャクするし、走っているといろいろな音が聞こえてきて大変なバイクを買っちゃったなと思っていました。
しかし、これの前の記事「乗り方防備録」を見てみたら悩みが一つ解決しそうです。基本的な乗り方を変えないといけないのですね。
これからもHD初心者向けのアドバイスお願いします。
デコピン
2017/08/22 14:05
デコピンさん初めまして!

61で大型免許とは凄いですね!

しかも、そのままハーレーとは、尚更凄いです!

ハーレーの乗り方ですが、ホンダやヤマハの国産車とは全く別物で、考え方をごっそり変える位の思いで扱わないと、中々仲良くはなれないかと勝手な推察です。

XL1200Cと言えばスポスタかと思いますが、それはそれで乗り方があると思います。

一度頭の中を真っ白にして、XL1200Cと言うバイクをそのまま受け容れて、走り始めては如何でしょうか?

アメリカ人の生活環境、交通環境背景を思い浮かべながらイメージすると、数多ある違和感がある程度は消え去るかもです。

マシンとの会話に勤しんでみてはと勝手ながら妄想しています。
883
2017/08/22 21:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
3.11以降初めて東北を訪れました。 MotorcycleVideoSound90 U /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる