Kanazawa made のバイク用ヘルメット その後です。

オリジナル画像はありません。

WINSと言うヘルメットです。

購入したのはジェット型で、別売りの顎をプロテクトするフェースガードを装着しますと、視野の広いフルフェイスヘルメットにもなりますよ!と言うのが売りでもある様です。

商品名は、「G-FORCE SS JET STEALTH」です。

購入した当時のblogです。
https://motorcyclevideo90.at.webry.info/202008/article_1.html

まずは、自分の今乗っている1983年型BMW R100RSでのバイクでの寒い季節での使い方です。

柏市内に居住してて、週末の朝未だ早く道路が混み出す前に常磐高速道の柏ICから北上して、友部JCTから北関東自動車を太平洋側に向かって進み、ひたちなかICで降りるって走りが、ここ最近です。

高速道路で走行している所要時間は正味40分程度です。

ですので、身体に直接風が当たり難いカウルデザインの1983年型 BMW R100RSですと、風による疲労はほぼ感じ取る事のない自分ではあります。

よって、高速道路では、柏ICからひたちなかIC迄、余程の事が無い限りノンストップ走行です。

長い前置きでした。

寒さを感じる11月下旬以降にもなりますと、しっかりとした冬装備が矢張り必要です。

ウェアに付いては、ここでは省きます。

で、「G-FORCE SS JET STEALTH」です。

このヘルメットを購入する際でしたが、別売りのフェースガードも併せて買い、(メーカーのHPから勝手に借用した画像です。)F4B9BA37-7B46-4D9E-8E02-A50F0B816919.jpegヘルメット購入葉書を投函後に自宅へ送付される曇り止め効果の高いと言う謳い文句のフォグウィンを自分で貼り付けてはいました。

このフォグインですが、葉書投函後結構時間喰うなぁと言った印象が残った程、日数掛かりました。今はどうでしょう?

雲らない仕掛けはシールドの内側に更にシールドを貼り付けて、二重窓みたいにして曇りませんよ!と言うものです。

簡単な取り付け説明文もありますが、YouTube に取り付け動画がアップされていますので、何度も繰り返し見てから貼り付けた自分です。

しかし、説明よりも上側に取り付けた方が良かったかなと言う感想です。理由は走ると直ぐ気付くのですが、取り付けたシールドの上側の端が視野に入って来るので、多少の鬱陶しさが感じられ、その内直したいなぁと思いつつも今は慣れたせいか、余り気にならなくなったってのは、ありますが。

さてさて、今はバイクで走行するには充分過ぎる寒さではあります。

それでも関東平野の太平洋側で動き回っている分には、晴れてさえいれば、午前10頃から午後2時位迄でしたら春迄快適に走れると個人的には思います。

しかし、それ以外の時刻帯にも当然走行中な訳です。

そうなりますと、隙間風は大敵です。

で、「G-FORCE SS JET STEALTH」です。

フェースガードを取り付けますと、顎下迄覆われる格好になります。(メーカーのHPから勝手に借用した画像です。)
D40E8AEB-CFC1-450D-85B7-54E379449C9A.png
それ自体は良いのですが、ウェアのチャックを上迄完全に閉めようとしますと、フェースガードの顎下の部分と微妙に干渉しだします。

ですので、ウェアのチャックは全閉じ出来ないまま走り出す事になります。

ここいら辺りが首回りのウェアの襟とのマッチングが微妙で、隙間風を防ぐべくミラー見ながら、或いは少し走ってから又止まって直してみたりが面倒と言えば面倒です。

そこいらが上手く行って隙間風が直接首のどっかに当たらなくなれば、もうこっちのものです。

そうこうして走った後ですが、フェースガードの中は冬の窓の結露状態になっています。顎を覆う部分は繊維素材ですので、結露は無いですが、触れてみると湿ってはいますね。

ヘルメットの中で吐いた息が、外気で冷やされて結露してるんでしょう。それだけ気密性が高いんだと思いますが、二重のシールドの場合、視野は全く曇りません。

但し、免許条件で眼鏡使用がmustの自分ですが、このヘルメットはフェースガードを取り付けますと、メガネの付け外しが、それ迄のジェットの時とは比べられない位、操作し難くなります。

ヘルメットを被り終えてからフェースガードをパチンと取り付ければ良いのかもですが、冬季はつけたままのフェースガードです。まずは眼鏡を外してヘルメットを被ります。その後から眼鏡のツルをヘルメットに押し込む格好です。

しかぁし、シールドですが、兎に角開閉がきつ過ぎます。ジェットのまま使っている時でさえ異様なきつさですので、それにフェースガードが装着されますと、シールドの開ける際の指位置が非常に判りづらく、開け難く感じます。片手では難しく、右手でシールドの開け閉めする端をまさぐり、合わせて左手でヘルメットを押さえて、それから開けると言う手順です。

密閉性を優先されてるであろう設計姿勢は理解出来ますが、開け閉めの際のシールドのラチェットの動きを追ってみますと、幾つかある小さなストッパーの盛りが大きく素材自体がかなりの抵抗を乗り越えて位置移動しているのが見て取れますので、そこをもう少しだけ緩く造れれば良いのでは?と素人目線ではありますが。

加えて、シールド本体を洗う為にたまに取り外し取り付けを行いますが、これも操作性の難易度は低くはありません。壊れるかと思う様に感じる事さえあり、地味にストレスな部分ではあります。

ま、それでもこのヘルメットと春夏秋冬付き合っては行こうとも思ってはいます。

フェースガードの取り付けBefore Afterですが、視野の閉鎖感とは無縁です。一見フルフェイスと思しきヘルメットに変化したこのヘルメットですが、この広い視野を確保しているヘルメットは他には無いかと思います。理由はシールドの下に取り付かるフェースガードですので、取り付け後も視野に大きく割り込んで来る印象は皆無で、全然気になりません。それよりも取り付け後のガッチリ感が増して、良い感じです。(メーカーのHPから勝手に借用した画像です。) 59E8FE53-6F44-4EC0-978A-DE354D3DCE12.png
この感じは、かなり以前になりますが、当時は普通に手に入ったドイツ製のシューベルトと言うメーカーのジェット型ヘルメットを購入した際ですが、丁度フェースガードと同じ様な機能性を持たせたパイプ式のフェースガードが付いていました。それはシールドの端に沿ってカーブしているので、シールドを閉じていれば、その存在さえ判りません。シールドを開けますと、そのパイプが残っているので、そこで存在に気付くと言う感じではありました。

この時もですが、パイプを取り付けている時と外している時は、がっしり感がまるで違います。今又同じ様な経験をこのKanazawa madeのヘルメットで再現している事が人の考える事と、少しの懐かしさに想いを馳せた次第です。

バイクに乗り始めの頃にはAraiとSHOEIしか選べなくて、それも今の様な高額ではありませんでした。当時は製品寿命3年と言う事は今程世間への認識は浸透していなかったと感じます。そんな3年寿命の製品に平気で5万円以上もする選択現実は、手に取るには中々難しい決断が必要です。

そうした中で、このヘルメットは未だ3万円代で購入出来ます。この小さくはない差の中身は是非知りたいものだと思いますが、詳しくは解りません。

今後もあるとすればですが、冬季以外の季節にジェット型で使用する際には気にならなかった眼鏡の扱いが、冬季にフェースガードを取り付けてフルフェイスの様にして使い始めると鬱陶しいと思える部分をどう解決するか?辺りでしょうか。

その鬱陶しさの最中に頭を過るのは、システムヘルメットも良いかなぁ、と言ったところです。

その時はOGKのRyukiが良いかなとも思っています。価格帯も3万円台ですし。ただ、このヘルメットは顎下迄はカバーされない画像がメーカーHPに公開されていましたので、実際に冬の寒さの高速道路で走行した場合にどう風との付き合いがあるんだろうか?と言ったところではあります。

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