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zoom RSS 丁度自分の誕生日と重なりましたが、長浜から第一次離任です。

<<   作成日時 : 2016/07/18 14:39   >>

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長浜からの離任第一次は2016年7月17日にしました。

出発予定としては日曜日の朝7時頃です。

長浜の空模様は曇天。 時々小雨ぱらつくバイク不向きの天候。

長浜から柏迄、バイクで自走です。

自分の乗ってるハーレーの車検証を見ますと、車両重量が370kg、車両総重量が480kgとあります。 
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因みに排気量がほぼ同じの新型マツダロードスターの車両重量が1,100kg、車両総重量が1,120kgとあります。

ここ数年の加齢による筋力衰えの実感の中で、殊更以上に重さを感じ始めてもいる我がハーレーです。

このオートバイは走っている分には至極快適で、ソファーの様なゆったり目のシートに深く座り、エアークッションのリアサスペンションと相まって、そのままどこ迄も走って行ける気になるバイクなのではあります。

しかし、低速ではその重さ故なのか、左右にグッとハンドルが切れ込む傾向が強く、非常に気を使うバイクでもあります。

若い時分には、それ程気にもなりませんでしたが、自分の体は正直です。

そして今回は、一部ですが引越しの荷物もハーレーの三個あるバッグにこれでもかとぎゅうぎゅう詰め満載で、車検証以上の重量になっているかもです。

と、まぁ頭で考えるネガティブな条件ですが、それに加えて鉛色な天空です。

ま、そこは日差しの強さでクラクラするで程の暑過ぎる晴れよりかはいいかと考え直しです。

今回のハーレーで、長浜から全ておさらば出来れば良いのですが、仕事の段取りと、アパートの引渡しが7月21日に設定されているので、その時は又新幹線で長浜迄来て、ロードスターを持ち帰らねばなりません。 それも頭の片隅から見え隠れするので、面倒くせぇなぁって感じです。

ハーレーもロードスターも行きたい時に行きたい所へ走らせるのが良いのであって、自分の事でさえも何等かの義務感が伴ってしまいますと気持ちが開放されない分トーンが下がります。

と、まぁ前置きが非常に長くなりましたが、そんな気持ちの中での長浜出発でした。

下の写真は長浜市街地ではありませんが、同じ市内の風景です。
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----------------この章終わり--------------

長浜ICから北陸道です。

日曜なので料金は安くなります。 (今回は横浜町田ICで降りましたが、4,760円でした。)

長浜ICからですと北陸道は米原JCTで終わり、名神高速と繋がります。

この辺から新幹線と併走するのですが、冬の豪雪期間はいつも新幹線のダイヤが乱れる地域で、夏でも天候が崩れ方向の際には早い内に降り出す地域の様です。

地名で言うと関が原です。 確かに山間のを縫って走るので、そう言う事なんでしょうね。

で、案の定長浜市街では曇天だったものの、この辺では霧雨。 しかも雨に成り切らない比較的強力な霧雨。

バイクのフロントカウルに張り付きじっとしていた雨粒が少しづつ大きくなり始めて、左右に流れ始めます。

ま、しかし、このカウルのお陰でヘルメットのカウルは濡れずに済み、視界は確保出来るのでオッケーではあります。

長浜出る時から防水コートを羽織っていたので濡れずに済みますが、膝から下は濡れたままですが気になる程ではないので放置プレイです。 防水コートも日が指さない事と霧雨である事もあってか暑く感じず、これ又オッケーです。
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2016年の2月に新東名が更に西へ延長したので、帰りはそこを通って帰ろうと思っていましたが、まさかこんなに早く実現するとは思ってもいませんでしたが、さっそく実行です。

豊田JCTから東海環状自動車道へ向きを変えます。 最近の新しい高速道路は総じて走り易いと感じます。



東海環状自動車道はちょっとしか走らずにすぐに豊田東JCTてとこで延長なった新東名です。 アスファルトの感じも未だ新しく走るに気分良しです。

休息するSAも洗練度が進み、街中のお店と、さして差は感じられません。

SAには様々な人達が交錯する場所でもありますが、バイクを降りて休息する際には暑さもあるので、プロテクター類も脱ぎ捨ててTシャツです。 普段着の格好の方が、そうした街中的環境には違和感がありません。
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新東名は旧東名よりも山の高い所を走っているので多少は涼しいのかななんて勝手な想像です。

SAからは遠くに太平洋が望めるし、眼下には田んぼや街を見下ろせので、癒し空間になっています。

新東名を走り始めてから段々と日が差すようになり始めます。 そうです、凄く暑さを感じる様になりました。 防水コートなんぞ着てられずに途中のSAでバッグへ折り畳んで小さくしてしまいます。

新東名ですが、トンネルの中は広くて比較的明るいですし、何より殆ど直線か?と思う程まっすぐに感じます。

暑さが厳しくなって来ると、休息頻度が増えて行きます。 まぁ、これは昨今の熱中症の報道にあります様に尋常ではない暑さの環境下では水分補給と自身の体の冷却休息が増えるのは仕方ありません。

そうした外的環境に加えて、超強力ファンヒータを抱えている様なハーレーのエンジンです。 排気量が普通車と同等の1,500ccのエンジンです。 しかもそれが水冷ではなく空冷なのです。 その熱源が発する熱量は相当なものがあり、それが股下にでんと据え付かっていて常に一緒にあるのですから、想像するだけでもクラクラ来そうです。 たとえそれが趣味の対象としてもです。

ま、そんなんで早く到着する事は全く考えずに途中休み休み移動していました。

元々横浜町田ICから羽田空港通って首都高6号から常磐道の柏ICへと思っていました。

しかし、悪夢はここから始まって行くのです。

横浜町田IC手前から断続的な渋滞が始まって行くのです。

速度が遅くても走ってさえすれば未だ何とかなりますが、完全に停車してノロノロ運転が始まりますと、ハーレーでの走行は過酷の一言です。

周囲の車両が排出するエアコンの廃熱も侮れません。

多くのバイクは車両の間を擦り抜けて行きますが、低速でハンドルが倒れ込み、両側にバッグが出っ張っている我がハーレーではとてもそんな事出来ません。

気を使いながら慎重に車両の間を縫って行くのは、それだけで疲れるのでやりません。
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保土ヶ谷バイパスはいつものピッチリ流れで暑いし、多少流れが良くなって来たのは狩場JCTを過ぎた辺りだったでしょうか?

そこからは横浜ベイブリッジ湾岸線と快適に進みます。

多摩川トンネルも空港北トンネルも東京湾トンネルも比較的流れていたので大助かりでした。 バイクでの数キロ規模のトンネルでの渋滞走行は、はっきり言って頭痛が始まります。 換気されているとは言え、密閉空間であるトンネル内は排気ガスで充満しているので、渋滞時には本当に頭が痛くなり始めるのです。

その後もSAの都度休んでいた様なものです。

で、渋滞の止めは首都高6号線でした。

首都高6号線手前の電光掲示板では加平迄60分と表示されていたのに気付いていたのですが、ノロノロ渋滞程度かと勝手に想像していたのですが、完全に停車してしまったのです。

アサヒビールの例のう○こビルからずっと先迄車が数珠繋ぎです。 駒形で首都高降りるべきでした。 一瞬の判断の遅れが、どっぷりの渋滞とっ捕まりです。

左手には浅草界隈の大型の屋形船が何艘も涼しげに揺れてます。 その頃には夕日の日差しがじりじりと肌を焼くし、数メートル走っては完全停止・・・を何遍も何べんも繰り返す訳です。

只でさえ暑いのにエンジンの熱量も凄いので、最近の自動車の停止時のエンジン自動ストップを手動でやっていました。 エンジンが止まるだけで随分違うものです。

あまり繰り返すと再稼動しなくなるかなとも思いましたが、そんな事言ってられない程の暑さでしたから。

で、やっとの思いで向島が近付き、そこからやっとの思いで渋滞首都高から降りました。 渋滞からは開放されましたが、下道がバンバン空いているかと言えば、そんな事なくて普通に渋滞はありましたが、気分的には閉塞感のない一般道が未だ気分的に楽です。 特に重さがあるハーレの場合には尚更です。

ま、そんなんで柏の自宅に到着したのは18:45で約12時間掛けて長浜と柏を走り抜けた訳です。  時間が掛かり過ぎと言えば掛かり過ぎです。 今迄も福井赴任中で福井と柏を何度かハーレーやマツダロードスターで往復してきましたが、長浜よりも更に100キロ程遠い距離の福井でさえ12時間も所要した事は皆無でした。
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ハーレーが凄い乗り物だと思うのは、1日中走り続けても尻が痛くなるとか、どこかが痛くなるとかが全く発生しない事です。

これは凄い事だと思いますけどね。

で、次はロードスターにズボンプレッサーや折り畳み自転車や、その他諸々積んで帰って来る事です。

その時は又報告したいと思います。

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長浜に行って気付いた事、学んだ事として、人様との関わり合い方があります。

自分の事は一先ず置いといて、相手を優先して、相手の立場に立って物を考える習慣が、長浜に居たこの2年半の間に自ずと身に付いていました。

まさに近江商人の生き方が、世代を超えて普通に今も生きていて、結果的に自分も良い方向へ向いて行くみたいな感じです。

ですから、そうでない人は地元でも多くはないものの普通に居まして、そうした方々は少し距離を置かれてしまう付き合いになってしまう。 そして大概は本人はそこに気が付かない。 はっきりと指摘する人も時々いたりしますが、やんわりとの物言いが裏目に出るのでしょうか、そういう人に対しての効き目は薄い様です。

長浜の中心市街地では学校教育か地域の教育かどうかは知りませんが、知らない女子中学生から挨拶の声を掛けられたり、少し尖った風の男子高校生から会釈されたりした当初は少し驚きもしましたが、良い習慣というか、良い流れだと思います。

他には秀吉時代から400年も続いている子供歌舞伎があるせいか、大人達の子供達への愛情が静かで深いのが、移り住んだ者にも伝染して来ます。 子供を大事にすると言う事は結果として年寄りも尊敬されてる事に繋がっているのでは?といった印象も受けました。

そう言う訳で、自分はバイクや車の運転にも影響を受けてしまい、今迄以上に安全運転に努める様になりました。

具体的には、自分の価値観を優先する運転などしない。 相手にストレスを予想させる、あるいは与える様な運転は極力控える。

早く行きたそうにしている車は積極的に先に行かせる。 

時間に拘束されてる長距離トラックなどもさっさと先に行かせる。

ま、こうした事が可能なのも自分がハーレーやマツダロードスターで移動する際は、完全にプライベートタイムでの事だからって事もあるとは思いますが。

----------------この章終わり--------------

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いや〜!
ハーレーでのお引越し、お疲れ様でした!
想像しただけでもゾッとしますが、
それほどお体にダメージがないなんて、
さすがはハーレーですね!
次回のロードスターもご無事でご帰還してくださいね。
お待ちしてますよ〜!
便利屋
2016/07/23 14:32
お気遣い有難う御座います。

そうなんですよねぇ。

12時間走り続けても、ヘとへとって事はなくて、そこが自分でも少し意外でした。

多分、かっ飛ばし走行ではない部分も大きな要因があるんだろうなぁって自己解析です。

次回、了解です。
883
2016/07/24 17:43
長〜いお勤め、お疲れ様でした。

こう書くと、高い塀の向こう側からのご帰還のようですが、表現の不適切お許しくださいませm(_ _)m

さて、いつになく長めのハーレーでの帰還日記に読み入りました。
883の目口鼻耳そして心で感じたままを文字で表現されているので、まるで自分もハーレーで隣走しているかの感覚になることができました。

ハーレーで走ることの楽しさがヒシヒシと伝わってきます。

私も同年代の一人として勇気付けられた次第。
というのも、最近はハーレーのような重く取り回しし難いバイクとの別れ方ばかりを自分への言い訳として考えていました。
体力が無くなってきたから、軽くて小さめなバイクに乗り換えよう、とか。

しかし、自分にとってのバイクはハーレー以外には無いことを自分が一番自覚していることなんです。
他のバイクに乗ればハーレーが恋しくなるのは目に見えています。

だから、883と同じに「ride」することをもっと楽しもうと改めて認識しました。

関東に戻られたら、是非ハーレー談義したいものです。
ロドスタ談義もね(^_^)v
roadking
2016/07/27 08:24
roadkingさん

やっと、帰って参りました。

長浜へハーレーを自走させる際にroadkingさんに途中まで道案内して頂いたのが、つい先日の様な気さえ致します。

こちらで又復活しますので、ハーレーもロドスタもWで宜しくお願い致します。
883
2016/07/27 21:46

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