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<<   作成日時 : 2007/04/28 22:59   >>

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本日4月28日(土)は、単身赴任先の賃貸マンションを午前6時過ぎにバイク共々出発。

朝、目が覚めたのは午前3時30分!
早速、Webで天気予報をチェック。
昼過ぎに柏迄辿り着けば、何とか雨には遭遇せずに済みそう。
(しかし、この後、雨とか生易しい状況でない事を思い知らされる事になるとは、この時、想いもせずに居た自分でした。)

積み込みやら、簡単朝食やら、その後の高血圧の2錠の薬等、身支度含めて色々やってて、やっと出発出来たのが、午前6時過ぎでした。

福井ICの手前のガソリンスタンドでタンクに満タン給油。

いよいよ、今日からバイクにもETCが付いた最初のRun。
ICの大きなカーブを抜けて料金所。
ゆっくり目の速度で、ETCと紫色で大きく表記あるゲートに入って行った。

バイク屋の話では、取り付けたパイロットランプが緑色表示になっていれば問題無いとの事だったので、ゲート直前にもチラチラ確認しながら、Go〜!

感覚的にはゲート手前、数メートルの感じで、パカッと両サイドに開いたゲートには、気分良かったですね(笑)。
丁度、4輪のETCで初めて通った感じを思い出しました。
通りながら思ったのは、4輪よりも2輪にこそETCです。
料金所で一時停止して、グローブ外して、財布出してなんて事を料金所の度に繰り返すのですから、とんでもないです。

今日は北陸道を北上して上越経由で走り抜けたかったのですが、Webで見る金沢や富山には雨雲が未だ掛かっていた為、米原経由で太平洋側を走る事にしました。

福井ICから武生IC迄は、ほぼ直線で、盛土して周囲より高く走り抜ける為、視界を遮る物は何一つとして無いので、大変気分良く走れます。
何より交通量が少ないので、気分的にも楽な部分があります。

武生ICから敦賀IC迄は、山の中に入って行きます。
トンネルも多く、道もカーブが続き、標高を上げて行きます。
しかし、山間の木々が素晴らしい。
山の上の方には、福井市内ではすっかり散った桜と思しき木々も見えたり、あざやかな緑色の葉を身まとった木々の間に枯れちゃったのかなと思わせる木の枝だけの木々も色々とりどりのパッチワークの様に視野に入って来る。

好きなバイクで音楽も流しながら走り抜ける、こうした素晴らしい環境。
やはり日本は奇麗な国だなと思う。
何だか愛おしくなったりもする。

米原ICに近づいて来ると、又直線になって来る。
ここも福井市内の高速と同じ様に、少し高い所を走るので、やはり眺めは良い。
朝が早いうちの風景は、どこもかしこも美しい。

米原ICの手前に検札所なるモノがあるのですが、そこも当然ETCです。
ここも気分良しです(笑)。

米原ICからは、ぐっと交通量が多くなります。
多くなると言うよりは、北陸道が少な過ぎです(笑)。

午前10時頃、とあるSAで一休み。
静岡で今晩キャンプするという名古屋からのKAWASAKI のバイク乗りの方々としばしショートのやり取り。
キャンプ用品は、釣具屋に案外いいものがあったりするといった情報を頂く。

午前11時に早めの昼食を確保。

高速道路での給油は、1回目が名古屋を過ぎて、豊田JCTの手前の東名上郷SAと2回目が富士山が目の前にドーンと良く見える富士川SAの計2回のみでした。

渋滞は、名古屋周辺で、断片的に何度か繰り返し、反対車線側も渋滞箇所は同じでなかったものの同じ様なまだら渋滞の繰り返しでした。

途中、休憩で入ったSSでは奇麗なホンダのGB500に乗ったライダーと少々の間、言葉を交わし、ビューエル乗ってたけど、今は訳あって、『これです。』とそのGB500を指差します。
どなたにも様々な都合がありますからね。
一般の家庭人がバイクを乗り続けて行く為には、やはりどうしても家族の理解を得なければ、中々難しい現実です。

私のバイクのミニ肘当てみたいなのが付いてるパッセンジャーシートを見ながら、『これだと二人のリいいですね。』と奥さんを乗せてあげたいというサインが顔に書いてありました。

見ず知らずにも関わらず、初めて会話するライダー同士、別れ際には、必ず言う言葉があります。
それは、『それじゃ、気を付けて』というもの。
たった、その一言に込められる相手を思いやるその言葉。
それは、やはり車と違って生身の体を剥き出しにして走っているという現実から来る危機感から来るものです。
100キロ前後で走行する高速道路。
そこでの事故は、箱に囲まれて運転する4輪とは、全く比較にならない程のダメージを自分自身が受けるかを我々ライダーは、それ迄の経験則で知る事になる訳です。


首都高に入ったのは、午後2時頃でしたか、平日よりは渋滞していませんでしたが、それでもあっちこっちのJCT前後では、結構渋滞です。
上り坂でしかも法面の付いてる所で渋滞で動かないと、重いハーレーでは大変です。

しかし、以前乗っていた2004年型のBMWのR1150RTよりはシートが低い分、多少はましでした。
BMWで首都高渋滞の場合は、バイクを放り出して歩いて行きたくなった程ですから(笑)。

例のビールの泡の大きなモニュメントを屋上に載せているビール会社のビルを右手にやり過ごした辺りから、ポツッポツし出しました。

そこを走っていると、乾燥した学校のグランドに水を撒くと匂う土の匂いがして来たなと思った途端に、ザーッと言った感じで、雨が降り出して来ました。
その辺りは、さして風もそれ程ではなく、そらも未だ明るかったので、それ程とは思わずに走り続けていました。
何より、走り続けると案外に体は濡れずに済むので、柏迄一直線と考えた訳です。

私は、音楽を聴くのに良く聞こえる様にと、ヘルメットのシールドを完全に取り払っているので、顔に当たる雨粒が痛い事、痛い事(笑)。

しかし、笑っていたのは、この辺り迄でした。
三郷JCTに近づくにつれて、辺りは未だ昼だと言うのにまるで夕方遅くの暗い時間帯の様に辺り一面を真っ黒な雲が覆い、雨の量も半端ではありません。
それより何よりも凄いのが、その風の強さです。

久々に怖い想いをしました。
車検証の車輛総重量の欄には、バイクでは異様に重いクラスに属する480キロと表記されていますが、そんな重さ等全く関係無いとばかりにバイク全体が左右にこれでも倒れないかと言わんばかりの自然の凄まじい迄のパワーです。

防音壁の続く部は、未だ何とかなりますが、それが切れる部分に出た途端、『グワーッ』と言った感じで、一方の風向きでなく、左右から交互に吹き付けてる感じです。
大きなカウルとリヤにはバッグが三つも付いてるので、それ自体が風の抵抗になっているのがはっきり解ります。

生きた心地が全くしません。
どう表現したらいいのでしょう。
兎に角、努力しても真っ直ぐ進まないのです。
蛇行の繰り返しでし、かろうじて走っている状態です。
転倒しない事だけに全神経を集中させていました。

スピードはもう幾らも出ていません。
追い越して行く4輪が異様に早く感じます。

それにしても三郷JCTも思いの外、高い所を通しているのが、風の強さで余計に感じてしまいます。
(4月28日のニュースでは江戸川で子供達が怪我する程の突風による事故を伝えていました。)

三郷料金所もETCですが、こういった天候の際には、余計便利さを実感です。

柏ICから出ると一般道です。
ここからは、極端な風の影響は多少弱りましたが、今度は体の中に雨水が入り込み始めました。
もうカッパを着ても全く意味を成さないので、そのまま街中の渋滞の中を走り抜けやっと自宅到着です。

首都高では、雷鳴を何度も聞きましたが、そっちを見てる余裕も全くなかったのが、渋滞で停まっている間は、音のする方を見やります。
縦方向や横方向の稲光を何度も見ました。
映画のサラウンド以上の自然の音響の凄さでした。

自宅のドアを開ける頃には、既に西の空が明るくなり、あれ程降っていた雨がもうパラパラ程度です。
あと、1時間程遅く通過すれば、こんな目に遭わなかったかもでした(笑)。

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このGW期間中にバイクで走った合計の距離数は2,400キロ
このGW期間中に福井と柏をバイクで2往復してました(笑)。 ...続きを見る
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2007/05/06 22:08

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